免許を取りにいってもやっぱり頭はMTG

免許を取りに津市までいってきましたー
まあ学科テストは前日の詰め込みで余裕のプレイング＾ｗ＾
むしろ、時間が20分ほど余っていて見直しなどせずドラスト考察が頭のなかで展開されていましたとさ（ここまで挨拶

さてさて、deckcheckなどを見ながらドラストに刺すクリーチャーを考えていたんですが
基本的には
・《ラクドスの地獄ドラゴン/Rakdos Pit Dragon(DIS)》
・《ギャサンの略奪者/Gathan Raiders(FUT)》
・《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》
・《雄牛のやっかいもの/Taurean Mauler(MOR)》
ここら辺が攻撃の要として使われているのですが一人回しをしている感じでは
ラクドス：暴勇まで回ればすっごい強い　《無のブローチ/Null Brooch(EXO)》のおかげで
　　　　　大分たどり着きやすい　でもそこまでたどりつけないと安心できない子　3積み？
ギャサン：出しやすさ、ハンドを能動的に追加で1枚捨てれる　４積み確定
・スラッガー：今は２積みで回してるが　一試合で4回は起動型能力を使えるか？
　　　　　　　　でも歌からでないと大体はでないんじゃないかな
・牛：今すごい迷ってるのがこいつ。強さを実感できない事が多い
　　　３マナ兼で何かしら探してこないといけない気がする

代替案
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》
《ゴブリンの突撃/Goblin Assault(ALA)》
ゴブ花はネタ蒔き氏のブログで有益な情報が書かれているのでそちらを参考にー
ギャンコマさんはまささんから以前ちょろっとお話したときに頂いたアイディア
装備品を多めで搭載（十手３　火氷剣２　十手もう一枚増えるかも
している自分のドラストでは装備させる対象が多く必要ってことでこの手の数の暴力に
たどり着けるカードはベネ

牛さん枠は考えないとなーと思いつつも、一人回しでは限界を感じるのでしたー
レシピは明日にでもうｐりましょう、そうしましょう
だって眠いんだもの