どうでもいい覚え書き
2009年11月15日 MTG(Legacy)以前から質問しようと思いつつも豊橋行くまで忘れていたこと
《霊体の正義/Karmic Justice(ODY)》が出ているときに
《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》のような全体除去をされたときに
破壊される順番が存在し、それによって正義の誘発回数は変わってしまうのではないか?
そんな感じの旨でAstrarGuildにて質問
早速返答をいただいたので、コピペ
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基本的に、MTGで起こるイベントは、動詞1つに対して1度の処理です。
つまり、《破滅的な行為》で起こる破壊は、「すべて同時に」行われます。
4つのパーマネントが破壊されたので、《霊体の正義》の能力は4回誘発します。
(注:場には自身がコントロールするパーマネントが正義を含め4の設定)
追記
なお、霊体の正義の誘発条件「破壊されるたび」は、暗に戦場から離れることを含んでいるため、霊体の正義自身が破壊された場合や、他のパーマネントが霊体の正義と同時に破壊された場合も誘発します。
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らしいです。MTGのルーリングをまだまだ理解していないので、今回の件はいい勉強になりました。いじょ
《霊体の正義/Karmic Justice(ODY)》が出ているときに
《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》のような全体除去をされたときに
破壊される順番が存在し、それによって正義の誘発回数は変わってしまうのではないか?
そんな感じの旨でAstrarGuildにて質問
早速返答をいただいたので、コピペ
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基本的に、MTGで起こるイベントは、動詞1つに対して1度の処理です。
つまり、《破滅的な行為》で起こる破壊は、「すべて同時に」行われます。
4つのパーマネントが破壊されたので、《霊体の正義》の能力は4回誘発します。
(注:場には自身がコントロールするパーマネントが正義を含め4の設定)
追記
なお、霊体の正義の誘発条件「破壊されるたび」は、暗に戦場から離れることを含んでいるため、霊体の正義自身が破壊された場合や、他のパーマネントが霊体の正義と同時に破壊された場合も誘発します。
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らしいです。MTGのルーリングをまだまだ理解していないので、今回の件はいい勉強になりました。いじょ
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