AggroLoam考察 願いレス型
2010年1月28日 MTG(Legacy)以前組んだまま、放置していた願いレス型が最近よくdeckcheckで見かけるので
たまには考察をば
ちなみに、今のロームは願いレス脅迫型ローム(踏査角笛)
---------------------
《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》
メリット
・4/60のカードが実質サイドからもってくる事で10/60の動きができる
(10はサイドに積まれたソーサリー まあ、平均でこのくらいが願い枠?)
更に、その場に合わせたチョイスができることから、効果は絶大
ロームにいたっては実質7枚搭載していることになる
デメリット
・サイドの枠を取りすぎるためR2以降の対応力を変えることができない
本当に最低限の墓所なり、クローサンがいいところ
メインで動けるのがほぼ最大出力といった感じ
・願い→引っ張ってきたカードをキャストと相当マナを食ってしまう事
その場その場で凌ぎのために願いからのーとやっていてはテンポ負けしてしまう
・相手デッキに左右されるため、一度引っ張ったカードを何度も使いたい場面がでたり
完全にサイド次第で腐ってしまう
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一度考え直すとその強さが極端であることが分かる
メタを読んでのサイドを決めれないのも長いスパンでみれば弱い
もちろん、何度も願いに助けられたこともあるけどデッキの変化に欠けてしまうのが厳しい
そこで、願いレスがでてきたと考えられる
元々クリーチャー群はTheRockのようにパワーカードやデュアラン満載で殴る事だけでみればそれなりに強い部類に入る
欠点はサイクリングランドやロームといった固定枠が多すぎるため除去を積む枠がない事
そこで願いを抜いて、《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》や《化膿/Putrefy(RAV)》といった除去を入れたのがこのタイプ
では、前置きが長くなったけどレシピ
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deckcheckより引用
creature [15]
3 Countryside Crusher
4 Dark Confidant
1 Stinkweed Imp
4 Tarmogoyf
3 Terravore
sorcery [9]
2 Devastating Dreams
4 Life from the Loam
3 Maelstrom Pulse
enchantment [3]
3 Seismic Assault
artifact [8]
4 Chalice of the Void
4 Mox Diamond
land [25]
2 Badlands
1 Bayou
2 Bloodstained Mire
1 Forest
3 Forgotten Cave
1 Mountain
4 Taiga
2 Tranquil Thicket
1 Volrath’s Stronghold
4 Wasteland
4 Wooded Foothills
60 cards
Sideboard:
3 Kitchen Finks
1 Ancient Grudge
2 Krosan Grip
4 Mindbreak Trap
3 Ravenous Trap
2 Firespout
15 cards
-------------------------
メインで触れるべき点は前述した除去を搭載したことと
最近よく見る《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)
飛行への対応と接死で墓忍びや、ペスで飛び出すミシュラなどへの対応
そして、ヴォルラルでくるくるサイクルする
更に発掘5持ちと素敵な文字があるのがベネ
マナ拘束が薄いのもすばらしい
サイドは今まで無理ゲー状態だった
ANTへの対応と
部族系やZoo、バーンなどの早いデッキへの意識が強くなった事
というか触れるまでもないぐらいに分かりやすい構成である
------------------
とまあ、久しぶりに考察してみたけど大したことが書けなかったw
やっぱ自分でやらないと言葉が形にならんのです
ちなみにWWK発売した後に考えてるのが
トリンケットを搭載した
GRU(タッチBするかも)タイプのチャリス型
単純に新しい装備が使ってみたいんです
だって、接死と絆魂ですよ?これだけである程度Zooとかバーンへの対応ができるんじゃないでしょうか
最悪チャリスで打ち消す事故が発生する恐れがあるのでなかったことになりそうだがw
では駄文にて失礼
疑問とか、意味わかんねーよってのがあればコメント下さると幸いです
たまには考察をば
ちなみに、今のロームは願いレス脅迫型ローム(踏査角笛)
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《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》
メリット
・4/60のカードが実質サイドからもってくる事で10/60の動きができる
(10はサイドに積まれたソーサリー まあ、平均でこのくらいが願い枠?)
更に、その場に合わせたチョイスができることから、効果は絶大
ロームにいたっては実質7枚搭載していることになる
デメリット
・サイドの枠を取りすぎるためR2以降の対応力を変えることができない
本当に最低限の墓所なり、クローサンがいいところ
メインで動けるのがほぼ最大出力といった感じ
・願い→引っ張ってきたカードをキャストと相当マナを食ってしまう事
その場その場で凌ぎのために願いからのーとやっていてはテンポ負けしてしまう
・相手デッキに左右されるため、一度引っ張ったカードを何度も使いたい場面がでたり
完全にサイド次第で腐ってしまう
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一度考え直すとその強さが極端であることが分かる
メタを読んでのサイドを決めれないのも長いスパンでみれば弱い
もちろん、何度も願いに助けられたこともあるけどデッキの変化に欠けてしまうのが厳しい
そこで、願いレスがでてきたと考えられる
元々クリーチャー群はTheRockのようにパワーカードやデュアラン満載で殴る事だけでみればそれなりに強い部類に入る
欠点はサイクリングランドやロームといった固定枠が多すぎるため除去を積む枠がない事
そこで願いを抜いて、《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》や《化膿/Putrefy(RAV)》といった除去を入れたのがこのタイプ
では、前置きが長くなったけどレシピ
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deckcheckより引用
creature [15]
3 Countryside Crusher
4 Dark Confidant
1 Stinkweed Imp
4 Tarmogoyf
3 Terravore
sorcery [9]
2 Devastating Dreams
4 Life from the Loam
3 Maelstrom Pulse
enchantment [3]
3 Seismic Assault
artifact [8]
4 Chalice of the Void
4 Mox Diamond
land [25]
2 Badlands
1 Bayou
2 Bloodstained Mire
1 Forest
3 Forgotten Cave
1 Mountain
4 Taiga
2 Tranquil Thicket
1 Volrath’s Stronghold
4 Wasteland
4 Wooded Foothills
60 cards
Sideboard:
3 Kitchen Finks
1 Ancient Grudge
2 Krosan Grip
4 Mindbreak Trap
3 Ravenous Trap
2 Firespout
15 cards
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メインで触れるべき点は前述した除去を搭載したことと
最近よく見る《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)
飛行への対応と接死で墓忍びや、ペスで飛び出すミシュラなどへの対応
そして、ヴォルラルでくるくるサイクルする
更に発掘5持ちと素敵な文字があるのがベネ
マナ拘束が薄いのもすばらしい
サイドは今まで無理ゲー状態だった
ANTへの対応と
部族系やZoo、バーンなどの早いデッキへの意識が強くなった事
というか触れるまでもないぐらいに分かりやすい構成である
------------------
とまあ、久しぶりに考察してみたけど大したことが書けなかったw
やっぱ自分でやらないと言葉が形にならんのです
ちなみにWWK発売した後に考えてるのが
トリンケットを搭載した
GRU(タッチBするかも)タイプのチャリス型
単純に新しい装備が使ってみたいんです
だって、接死と絆魂ですよ?これだけである程度Zooとかバーンへの対応ができるんじゃないでしょうか
最悪チャリスで打ち消す事故が発生する恐れがあるのでなかったことになりそうだがw
では駄文にて失礼
疑問とか、意味わかんねーよってのがあればコメント下さると幸いです
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